インバスケットツールでお客様のステップアップをサポートします
株式会社インバスケット研究所

ABOUT 会社紹介

多くのビジネスパーソンに支持される能力開発ツール

◆インバスケットとは?◆ 制限された時間内に主人公の立場になりきり、お客様からのクレームや部下からの相談など、どの職場でも起こりうるような案件を、的確にかつ迅速に、処理を行うことができるかを測るビジネスシミュレーションゲームです。 ◆日本で唯一、インバスケットツールを専門で開発・提供◆ 私たちは、インバスケットツールを専門で取扱う会社です。 お客様や企業様のニーズに応じたインバスケット教材を独自開発できるノウハウと、迅速かつ正確に能力を測定できる仕組みが特徴です。 ◆社員の経歴や得意分野もさまざま◆ 2009年設立のまだまだ若い会社です。 インバスケットツールの面白さや可能性、能力開発ツールとしての有用性に興味を持った従業員が働いていますが、前職経験や得意分野は人それぞれ。 自分の強みを活かしつつ、お客様に役立つサービスを開発・提供し続けます。

INTERVIEW インタビュー

丸山広大/事業部マネジャー/教材開発・顧客担当部門
当社に入社を決めた理由は?
\ 私の理想を実現できるのは「ここしかない!」 / 人の育成に携わりたいという気持ちは常に強く持っていました。「インバスケット実践トレーニング」という弊社社長の鳥原の書籍を手に取ったことがありインバスケットに興味を持っていたので、求人に応募しました。新しい形で人材育成ができる点や教材開発と講師のどちらもできるという点に魅力を感じて入社を決めました。
実際に入社してみてどうですか?
「マジっすか!」の連続 入社してからのギャップなどは特にはありませんが、仕事なのでそれなりの苦労は当然あります。例えば、今まで教材作成の型はある程度決まっていることが多かったですが、当社はゼロベースで作ることが多くて大変でした。社長にマンツーマンで指導を受ける中でどのように作成したらいいのか悩みましたが、その分形にできたときの達成感は大きかったです。入社からたった3か月でインバスケット研修の講師資格を取るというミッションを与えられたときは、一番驚きましたね。正直苦労することもたくさんありますが、お客様からご満足いただくことが多いので「やりがい」は非常に大きいです。
仕事に対し、楽しさや喜びを感じた瞬間はいつですか
\ 報酬よりも誰かの役に立つ仕事ができるというやりがい / 私は講師として研修にも登壇しています。あるとき、受講された方が研修後に涙を流しながら「今まで悩んでいたことがクリアになった。」と感想を伝えにきてくださったことを鮮明に覚えています。このように「人の役に立つことができている」と実感する瞬間は、何ものにも代えがたい喜びです。
今まで仕事の厳しさを感じた瞬間はどんなときですか
どれだけ素晴らしいコンテンツを開発しても、お客様に使っていただけないという事態に直面するときです。仕事をしている以上分かってはいるのですが、開発にかけた時間と結果が直結しないと厳しいなと思います。だからこそ、お客様が本当に必要なものは何なのかを考えることは大事です。
◆採用HPをご覧の方へメッセージ◆
「インバスケットを好きになってくれる方待っています。」 大変なこともあると思いますが、やったらやった分だけやりがいもあるし、報酬も同様にやったらやった分だけ返ってくる会社なので、やりがいという面でいうとすごく魅力的で働きがいがある会社だなと思っています。ぜひご興味がある方は当社の門を叩いていただければなと思います。